DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引
「DSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引」のレビュー・感想

【精神科の必携本】
2大精神疾患分類のひとつDSM-Wの日本語版。
診断基準が延々と並んでいるだけだが、疾患分類体系がつかめる。また、個々の疾患で重要とされる症状や他疾患との鑑別点が自ずとわかるので、読み物としてもよかった(通常は資料として使うのだと思われる)。丸暗記してしまうまでは、ポケットに1冊は入れておきたい。

【コンパクトで携帯に最適】
臨床心理士としてクリニックで働いていたとき、必携の本でした。大切なことがすべてのっているので、ちょっと診断に迷ったら、すぐに開いて読めました。これからカウンセラーを目指している人、必読です。値段もそれほど高くないので、学生でもかえるのも嬉しいです。

【大学院受験のために購入した。】
独学で大学院受験の準備を進めている。
本屋で探したが見つからなかったので思い切って注文した。値段の割りにサイズが小さいなあというのが第一印象だが、パラパラとページをめくるだけでその価値が分かり始めた。

【人の心に関心のある人にはお勧め】
これはあると便利ですが、何でもかんでもあてはめるようなまねをするとひどい目に会うので注意してください。いわゆるMINI−Dです。この版から統合失調症に名称が変更になっています。でも、感覚として、分裂感情障害を失調感情障害と言うのは馴染めません。ま、医者ではないので、大した意見ではありませんけど。
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